[2016/12/19] 日経新聞社「2016年活躍した弁護士ランキング」に選出頂きました。

日本経済新聞社主催の「2016年活躍した弁護士ランキング」に選出頂きました。
ありがとうございます。

本年は、日本の個人情報改正、EU一般データ保護規則改正が重なる重要な年でありました。それに加えて、日本企業のグローバル展開に伴いアジア、アメリカ、オセアニア、北欧、中東など世界各国の個人情報保護法対応が求められる年となりました。

また、本年の特徴としては、個人情報を個人情報として、取り扱うのではなく、ビッグデータの解析を伴う匿名加工情報をグローバルレベルで、情報収集するケースが医療、金融、ネットアドテク分野を中心に数多く展開された年でもありました。

システムの切り口で言えば、クレジットカード情報、個人情報漏洩のインシデントは、さらに注意すべきリスクであることは変わりませんが、やはり、情報系のシステムもさることながら、より怖いのは、制御系システムの権限が取られることです。

2020年に向けて、国家間の、また対企業のサイバーアタックの増加、巧妙化傾向は続くと思います。引き続き、気を引き締めて参ります。

大井哲也

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